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先日の絵チャは無事終了いたしましたー!!
お越しくださった方々、本当にありがとうございました!
女装画面にお話しと、とても楽しい時間でした。
また女装、やろう、かな?
ついでにラン×女装モモンガの萌え話していいですか?
女の子×女装子いいよねっていう……
ランちゃんが手作りしたフリフリレースのお洋服を、むりやり着せられるんですよ。
THE着せ替え人形。
攻めなランちゃん。
疑似百合なノリで!
モモンガさんは女の子に乱暴なこともできずなすがまま……
そして楽しげにしてるランちゃんを見て、少しかわいいと思っちゃったり。
アマゾンリリーは百合的なの結構ありそうだから、ランちゃん慣れてそう……
~海軍女装絵チャ~
29日(土)PM9:00~
・海軍女装オンリー絵チャです!
・やおいアリ
・ROMさん歓迎
※女装オンリーですので、苦手な方はご遠慮ください。
場所はこちら↓
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=505471
ついに開催できます!
女装いっぱい見たいのでどんどんご参加ください~
皆さんの拍手にいつも元気をもらっています。
一つ下にコメント返信記事でーす。
さて、オンリーについてのお知らせです。
私の不注意により、ギャグ本が出せなくなってしまいました。
運がよければ、少部数ですがコピー本にできるかもしれません。
しかし、いまのところ断言できる状態にないので、もう少々お待ちください。
ヤマモモ本は意地でも出します。
以下にベルオニで語りです。
浮気ネタ注意。
必死にドーベルマンさんの気を引こうとするオニグモさんに萌え、という。
自分達は恋人同士なのに、ドーベルマンさんは女の子としょっちゅう遊んでる。
それも金髪ばっかり。
それをとなりで見ていて(店につれていかれる)、
「ああ、こいつは金髪が好きなのか……」と思いながら自分の髪をいじるオニグモさん。
でも実際ドーベルマンさんは黒髪長髪がすき。
だからそこは本命一本でオニグモさんだけ。
それを知らないからもやもやしてたオニグモさんが、自分も(男相手に)浮気してみるけど、
ちょっとしたことで真実を知ってキュンてなればいい。
でも態度には出さない。
「そうすれば、お前以外を一番にするなんてしないだろ。むしろ、お前以上の女にあったことは無いぜ」
って言われて少しだけ赤くなるオニグモさん。
ビッチときどき乙女なオニグモさんなんてね。
ドーベルマンさんはオニグモさんに肉体的な労働でサービスするけど、
金銭的にはオニグモさんのほうが貢いでたらいい。
マンション一部屋買ってやった、とか。
一つ下にコメント返信記事でーす。
さて、オンリーについてのお知らせです。
私の不注意により、ギャグ本が出せなくなってしまいました。
運がよければ、少部数ですがコピー本にできるかもしれません。
しかし、いまのところ断言できる状態にないので、もう少々お待ちください。
ヤマモモ本は意地でも出します。
以下にベルオニで語りです。
浮気ネタ注意。
必死にドーベルマンさんの気を引こうとするオニグモさんに萌え、という。
自分達は恋人同士なのに、ドーベルマンさんは女の子としょっちゅう遊んでる。
それも金髪ばっかり。
それをとなりで見ていて(店につれていかれる)、
「ああ、こいつは金髪が好きなのか……」と思いながら自分の髪をいじるオニグモさん。
でも実際ドーベルマンさんは黒髪長髪がすき。
だからそこは本命一本でオニグモさんだけ。
それを知らないからもやもやしてたオニグモさんが、自分も(男相手に)浮気してみるけど、
ちょっとしたことで真実を知ってキュンてなればいい。
でも態度には出さない。
「そうすれば、お前以外を一番にするなんてしないだろ。むしろ、お前以上の女にあったことは無いぜ」
って言われて少しだけ赤くなるオニグモさん。
ビッチときどき乙女なオニグモさんなんてね。
ドーベルマンさんはオニグモさんに肉体的な労働でサービスするけど、
金銭的にはオニグモさんのほうが貢いでたらいい。
マンション一部屋買ってやった、とか。
皆さん、拍手ありがとうございます!
原稿頑張ってます。
オンリーではギャグと25年前ヤマモモで二冊出す予定になりました。
少し私生活が忙しいので、オニグモ受本むりそうですごめんなさい。
それはまたの機会にします。
以下に思い付きの会話文書いておきます。
オニグモさんについてのお話。
休憩室にて、ドーベルマンは自身の右頬をさするように触っている。その頬はほんのりと赤い。彼は苦痛から眉間のしわを深くしている。
その姿を、彼の同僚コーミルが、同情を抱きながら見ていた。
「大丈夫?」
「大丈夫に見えるか馬鹿野郎。青くなってないか」
ドーベルマンは手を外して、コーミルに頬を向ける。
「なってないけど……ボクに八つ当たりしないでよ」
「おれの気持ちになってみろよ。いてぇし、悔しいしよ」
それなら自分のほうがいつも味わっている、と思いながらコーミルはミルクコーヒーをすする。
「ボロクソ言われたぞ。おれをなんだと思ってるんだ、あいつは。だいたい、悪いのは向こうだしよ」
「はぁ」
「何言っても聞きゃあしねぇ」
ドーベルマンは不機嫌さを全身からにじませ、不平を言う。
それをみて、コーミルは苦笑いをする。
「思ったんだけどね、たぶん、ドーベルマンくんは勢いで言い負かそうとするからよくないんだよ」
「あ?」
「ドーベルマンくんとか、モモンガくんとか、怒鳴りながらガミガミ言うじゃない。それがだめなのかなって」
「つまりはどういうことだ」
「勢いじゃあ絶対に勝てないじゃない。だから何て言うか、一歩引いた感じって言うか」
「例えば」
「えーっとね、昔はずっといっしょにいたから、となりでいろいろ見てたんだ。まだ若い頃なんだけど、ヤマカジくんとケンカしたことが一度だけあってさ、ボクは後ろでみてたの。そしたらね、ヤマカジくんすごいんだよ。彼も絶対に怒ってたはずなのに、一度も声を荒くしなかったの。ずーっと冷静な口調で、正論突きつけたり、あげあしとったりするの。かっこよかったなぁ。すると言い返せなくなっちゃったみたいで、最初は怒鳴り散らしてたのにだんだん黙っちゃって。顔真っ赤だった」
そこでコーミルはクスクスとわらう。
「それでヤマカジくんのかち。そのときは、ちょっとかわいかったかな」
「ほーう、ようは論理的な切り返しをしろということか。苦手じゃあないな」
「じゃあ次からやってみなよ。ボクだと口開くまえに叩かれちゃうからさ。結果、教えてね。かわいいオニグモくんしりたいな」
ドーベルマンはブラックのコーヒーを一気に飲みほすと、椅子から立ち上がった。
おわり
以降、オニグモさんに対して冷静に対処するようになったドーベルマンさんであった。
でも堪えがたりなくて結局怒鳴ったりする。
原稿頑張ってます。
オンリーではギャグと25年前ヤマモモで二冊出す予定になりました。
少し私生活が忙しいので、オニグモ受本むりそうですごめんなさい。
それはまたの機会にします。
以下に思い付きの会話文書いておきます。
オニグモさんについてのお話。
休憩室にて、ドーベルマンは自身の右頬をさするように触っている。その頬はほんのりと赤い。彼は苦痛から眉間のしわを深くしている。
その姿を、彼の同僚コーミルが、同情を抱きながら見ていた。
「大丈夫?」
「大丈夫に見えるか馬鹿野郎。青くなってないか」
ドーベルマンは手を外して、コーミルに頬を向ける。
「なってないけど……ボクに八つ当たりしないでよ」
「おれの気持ちになってみろよ。いてぇし、悔しいしよ」
それなら自分のほうがいつも味わっている、と思いながらコーミルはミルクコーヒーをすする。
「ボロクソ言われたぞ。おれをなんだと思ってるんだ、あいつは。だいたい、悪いのは向こうだしよ」
「はぁ」
「何言っても聞きゃあしねぇ」
ドーベルマンは不機嫌さを全身からにじませ、不平を言う。
それをみて、コーミルは苦笑いをする。
「思ったんだけどね、たぶん、ドーベルマンくんは勢いで言い負かそうとするからよくないんだよ」
「あ?」
「ドーベルマンくんとか、モモンガくんとか、怒鳴りながらガミガミ言うじゃない。それがだめなのかなって」
「つまりはどういうことだ」
「勢いじゃあ絶対に勝てないじゃない。だから何て言うか、一歩引いた感じって言うか」
「例えば」
「えーっとね、昔はずっといっしょにいたから、となりでいろいろ見てたんだ。まだ若い頃なんだけど、ヤマカジくんとケンカしたことが一度だけあってさ、ボクは後ろでみてたの。そしたらね、ヤマカジくんすごいんだよ。彼も絶対に怒ってたはずなのに、一度も声を荒くしなかったの。ずーっと冷静な口調で、正論突きつけたり、あげあしとったりするの。かっこよかったなぁ。すると言い返せなくなっちゃったみたいで、最初は怒鳴り散らしてたのにだんだん黙っちゃって。顔真っ赤だった」
そこでコーミルはクスクスとわらう。
「それでヤマカジくんのかち。そのときは、ちょっとかわいかったかな」
「ほーう、ようは論理的な切り返しをしろということか。苦手じゃあないな」
「じゃあ次からやってみなよ。ボクだと口開くまえに叩かれちゃうからさ。結果、教えてね。かわいいオニグモくんしりたいな」
ドーベルマンはブラックのコーヒーを一気に飲みほすと、椅子から立ち上がった。
おわり
以降、オニグモさんに対して冷静に対処するようになったドーベルマンさんであった。
でも堪えがたりなくて結局怒鳴ったりする。