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がんばります!!


うう、ガッツリしたやおいを描けるようになりたいです。漫画で。
なかなか話を作るのが難しいのです。
二頁程度の短い話何かないだろうか。
あまり少女漫画やＢＬ漫画をよまないので、恋愛系の話を描くのが苦手です。
ちなみに好きな少女漫画はキャンディキャンディと生徒諸君。
ママンのですけど。
あ、昔はちゃおも読んでたんですよ一応。ほぼ何も覚えてませんが。
そしてお気に入りのＢＬ漫画は……秘密です。

まあ、今のところはオッサン同士が無意味にベタベタしてるだけでいいかな。少し研究しなくては。

添付は髭ダンディと頬傷です。
普段から仲良いんだろうな。
中将ともあろう者が、不足の事態にあわてふためき、「ふざけてる場合か！」だの、「違うんだ、手が、勝手に！」だの、やたら可愛いセリフをはきやがり、あげく殺し愛までさせられるところだったとはなにごとか！
けしからん、結婚しろっ(わけわからん)
てか本気でふざけてるて思ってたんだろうか……。
あれが他の誰かだったらどうなってたんでしょう？
おまけに再登場したら、おれ強いですけど、みたいな顔しやがって髭め。
イケメン度数段上げやがってコノヤロウかっこいいぞ！

頬傷には奥さんいるのかなあ。
髭にはいるだろうけどなあ
傷「お前はイケメンだからいいよな。そんな顔してるだけで得するもん」
髭「なんだよそれ。お前だって悪くないだろ」
傷「あーっ、ホラー！下にみてる！」
髭「いや、違うって！」
イケメンオヤジもブサイクオヤジも同じくらいすき！
あ、でも、若干ブサイクのほうが上かも。
ブサイクで可愛いオッサンが大好き！

裏に女体化ヤマカジさんおいておきました。
大分遅くなってしましましたね。
私的には一番キレイに髪の毛を塗れたと思っています。


添付は仮面×ストロベリーです
ストロベリーさんは仮面に対して冷たい妄想。
というか、基本的に他人に対して冷たいといい。
クーデレってやつか？
素っ気ない態度にイライラした仮面が、ストロベリーさんを担いで連れていくなんて素敵だ。
サイズに差があるとそういったことはやりやすいですね。
原作で肩に座ったりしないかなぁ。
てかそのまえに絡みがない。

しかし、身長ではなく根本的な大きさが違うというのは、描くのが難しいですな。

仮面「結婚しよう」
苺「えっ」
と言うのは冗談で、
苺「キスなんてできないよね。さ、放して」
そんな図です。
身長的にも仮面的にも。

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元気の源です。

パソコンの調子がどうも悪いのです。
熱がこもりやすいんですよね……。
しょっちゅう落ちてしまいます。
手ブロのコメ欄は保存できないからいつも全部描き直しになってしまい大変です。


添付はもしもオニグモさんが服屋の店員だったら。
四人分くらいの労働力になるかとおもうのですが。
針さえあればすぐに裾上げ、修理ができるし。
なによりオニグモさんの糸で布を織ればシルク以上の品質がのぞめるわけです。
仕事の合間、暇があったら裁縫してるのだと萌える。
基本的にごっついオッサンが女性的なことしてたり、好きだったりというのがツボです。
皆に、とれたボタン直して！なんて言われてたらかわいい。
ところでこの絵には描いちゃったんですが、糸疣って普通に描いて大丈夫なんでしょうか……
ただの蜘蛛だったら全然心配なく描くんですが、人間ですし。
これって人間の何にあたいする器官なんだ。
何よりそこから出る糸が、オニグモさんの体液(てかタンパク)からできてると考えると興奮する。
価値観によるのだろうか。

まあとりあえず添付は
オ「裾上げいたします」
ニ「こちらの上着などお似合いですよ」
グ「お会計ですね」
モ「ありがとうございました！」
という絵です。
なんのやましい感情もない。
あえて言うなら、オニグモさんは私のショップリ(いいとも金)

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今日は渋谷の109に行ってきました。
ママンの付き添いです。
わたしゃ執事じゃあないんだがなあ。
まあセンスを養うためと思って店の内装等ジロジロ見てました。
奥さんに付き合ってる旦那の気持ちわかるぜ。
しかし109のお店で星間飛行のリミックス流れてるとはびっくりだった。キラッ☆


いじめたい話第二弾。
頬傷もいじめたい。
てか、もうドフラがだいぶやってくれてるけど。
首絞められた髭ダンディよりも、精神的なダメージが大きいだろうので、いじめがいありそうですよね。
精神的に追いつめたい。
愛はゼロ(てかマイナス)な、ドフラ×頬傷よろし。
操られて露出行為しちゃうとかいいと思うんですが。
さっき泣き顔描いてみたのですが、いやあ似合う。
泣いてるのが似合うんですよ。くやし泣き。
おまけに服着せなかったものだから、なんかイケナイ感じに。
モモンガさんとかオニグモさんとか泣いても似合わないですからね。
ああ、オッサンの泣き顔大好きなんですよー。


添付は、
店で服を見ているモモンガさんとヤマカジさんです
中将さんたちはみんなオシャレなんだろうな！
そしてお気に入りのスーツ着て仕事して、戦ってボロボロにして帰ってくるんだろうな。
で、それいくらしたんですか？ときいたらウン十万ベリーとか返事くるんだろうな！
ただ、脱いだまま試着室開けないでください。

今日1日ほとんど服と色彩の研究に費やしてしまった…(そのわりに成果がない)
手ブロいじりたかったのに。
ウィルスバスターのせいだ。


ちょいとバイオレンスなお話をしますね。
というか、コーミルさんをいぢめたい話です。
い“ぢ”めたい話。
コーミルさんドジだからさ、行く先に足出しておいたら絶対つまずくとおもうんですよ。
肩叩いて人差し指出しといたら絶対ささるとおもうんですよ。
それくらいのいぢめならマシですが、そのうち顔面けっとばしたいとか言い出すのがマッディです。
キレイな顔が血に汚れるのもいいですが、
不細工な顔を潰すのもまた通ですよ！
コーミルさんは体型も肥りぎみだからさらによし。
攻めがイケメンならなおのことよし。
しかし他人に暴力ふるうような役にだれをもってこいというのだ。
「テメェの不細工な面潰したところで惜しがるヤツはいねぇだろ」
なんて言わせられない。
そこは保留にしておこう。
いぢめたくなるのは、コーミルさんがかわいすぎるのが悪いんだからね！


添付の絵にタイトルをつけるなら、
「びっくりするくらいピンクで攻めてみた」
ですかね。
ピンクをテーマにして寒色は使わないと決めてぬってます。
モモンガさんがだっこしてるぬいぐるみはヤマカジさんです。いちおう。
やっぱり海兵だからセーラー服風とかにあうのかな。上のレースには海軍のマークを、少々むりやりながら盛り込んでみました。
レースをデザインするのは初めてです。難しいですね。