だいぶ前から帰ってましたマッディです。
修学旅行、それなりに楽しかったです。


で、京都行って何を得たかといえば、
花魁ブーム再燃。
原理的にはおかしいのです。
べつに京都にだって遊廓はあったわけですが、花魁といえば江戸の吉原が王道。
普段生活しているはずのこの東京なのですよ！
ですが、京都にてたくさんの和の文化に触れた結果は、
花魁でした。
後日、女郎オニグモさん裏に置きます予告。

以下遊廓パロ妄想
色々酷いです。



花魁はね、あの金かかりすぎるしきたりが美しいですよね。
道中でみかけて、花魁オニグモに一目惚れする旗本ドーベルマン。
必死こいて取り次いでもらって、やっと対面。
最初はツンツンしておきながら、気のあるフリをしてどんどん金を落とさせるオニグモさん
そんなのわかっているつもりでも、うっかりはまってしまうドーベルマンさん
そのうちオニグモさんの方も本気で好きになっちゃったりして。
でもお客はドーベルマンさんひとりじゃあ無い、けどドーベルマンさん以降は新しい客はとってない。
いつ身請けの話が出るだろうか、と思っていても、ドーベルマンさんにそこまでの金はない。


他の人は
不細工だから遊女になれない新造コーミルさん
それをこっそり買ってあげる商人ジョナサンさん
まだ禿(かむろ)なコビーに惚れてる若い衆ヘルメッポ(ご法度だけど)
低人気な頬傷とその兄の若い衆傷メガネと髭ダンディ
等々

名前がカタカナだとか性別男だとか気にしちゃあいけませんやおいですもの夢は大切。

京に来てまでネギトロ丼。
ネギは抜いちゃうけどね。
街中の写真を撮りまくったので、
背景に使えるのが一つくらいあるでしょうね。
雨がびしょびしょで大変です。


手ブロに漫画描きたいな。
京都旅行だから現代パラレルか。
前話してた内容だとモモンガさん動かすの面倒だな。
まあ何かしらは描きたいですせっかくいったんだから。

階段の多さといったら!


添付は近鉄の駅員制服な頬傷
あの制服ガチでかわいいんですってば！
神レベルのかわいさ!!
あんなの漫画の世界だけかと思っていた。
色合いといい、形といい、後ろ姿の雰囲気といい、
最高だ!!
写真うまく撮れなくて資料不足が惜しい。

明日から五日間、奈良京都への修学旅行へ行って参ります。
日記は普通に更新するので普段と大して変わりないかと思います。
いいネタ収穫できればいいなぁ。


皆さん拍手ありがとうございます！
以下、コメント返信です。
反転ください。

>> 04/18 アベベさん
　はじめまして、わざわざのご報告ありがとうございます。
確認の折、小説も読ませていただきました。
美しい心理と情景の描写に感動いたしました。

強い男の別一面というのは、胸のあたりにきゅんときますよね。
またお越しいただけるとうれしいです。

赤犬さんの某セリフを英訳してみました。
面白くなるように、rightの部分の意味を少々改変しましたが。
なんか早口言葉みたいに聞こえます。

図書室で蜘蛛の本を立ち読みしていたのですが、
でっかく写真に写し出された糸疣を見たとたんに、
どこかエロ本でも読んでいるような気分になりました。
いえ、何のことはない子供にも分かりやすく書いてある本なんです。
でも私にはエロ本にしか見えない……
オニグモさんにはどれくらいの出糸管あるのかな。
千以上はあるよな。
触りたいな。
彼自身のサーベルで腕を刺して標本にしたいな。
これ以上は危ない妄想だな。
ちなみに雌の生殖器は繋ぎ目近く(なんて言ったらいいのかわからない)にあり、
雄はそこに触肢(頭にある腕みたいなヤツ)から授精します。
肛門はお尻の先端あたり、その下に糸疣があります。
オニグモの場合です(たぶん)
オニグモさんじゃなくてオニグモです。
ややこしい。
専門用語的なのが一発変換できないのが面倒くさい。

添付は頬傷です。
もはや服描く気など皆無。
もうちょっと太めに描きたいな。